クリニックについて

ABOUT

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クリニックについて

「痛い・回数がかかる・不自然」
従来式の課題を解決

アルスクリニックは、従来の術式による課題を解決するアートメイク専門クリニックです。

徹底した技術指導によって全てのアーティストが高い技術力を保持しているため、美しい仕上がりはもちろん、痛みを抑えた最新のアートメイク技術を体験することができます。

SHADOWBROW

シャドウブロー®

独自技術「シャドウブロー®」
立体感のある美しい眉へ

現在日本のアートメイクで主流の1本ずつ眉を描く技法(「手彫り」「毛並み」と呼ばれます)では、痛みが強い・色素を多く入れすぎる・追加施術や修正(リタッチ)が難しい等のデメリットがあります。

細やかな点のみでデザインすることで、プロがメイクを施したようなナチュラルで立体感と透明感のある眉に仕上がります。

また肌ダメージを最小限に抑えられるため、これまでリタッチが難しかったような肌状態の方も施術可能となります。

TECHNIQUE

アルスクリニックの技術

韓国江南で人気の
J.URBANTOUCHと技術連携

当院は、口コミだけで年間1万人の日本人が訪れる「J.URBANTOUCH」と技術提携をしています。

全てのアーティストが高い技術力を保持するために、20年以上のアートメイク経験を持つ「J.URBANTOUCH」代表・ソジン氏による定期的な技術指導と評価テストを実施しています。

CI

コーポレート・アイデンティティ

アルスクリニックの
名前の由来

アルスとはアートの語源であり「技術・芸術・学問」という意味があります。
当院は、女性がコンプレックスを隠すためのメイクからの開放を目指しており、従来の概念を覆す独自技術でQOLの向上と自信を提供します。
また独自に体系化したアートメイクに関する学問を通して、社会の持続的な発展に貢献します。

ロゴの意味アルスクリニック

キーカラーのエメラルドグリーンには、安心感と信頼を与えることができるクリニックでありたいという願いを込めています。
またロゴに描いた滑らかな曲線や直線・丸みなどの様々な線は、お顔の黄金比デザインを重ね合わせており、それらが織りなす結果によって1つの作品が出来上がることを意味しています。

INTERIOR

内装

アルスクリニック院内
アルスクリニック院内
アルスクリニック院内

内装のコンセプト

院内はいつの時代も変わらず好まれるモノトーンを基調とし、究極のシンプルさの中で患者様が主役になれる空間作りをしています。
さらに銀座を一望できる大きい窓と高い天井により、広々としたスタイリッシュな空間となっております。

施術部屋は個室を完備。
最高の仕上がりを追求するための特別な照明を設置。

来院からお帰りになるまで患者様にリラックスしてお過ごしいただきながら、心地よい施術を提供いたします。

ACCESS

アクセス

クリニック名 ars clinic TOKYO/GINZAMaison
アルスクリニック トウキョウギンザメゾン
院長笹山 桂一
  • 慶應義塾大学医学部卒業
  • 美容皮膚科医
住所東京都中央区銀座5丁目4-9
ニューギンザ5ビル8F
GoogleMap
最寄り駅銀座駅 B6出口徒歩2分
営業時間10:00~19:00
営業日月曜〜土曜日(日曜日定休)
診療領域アートメイク、美容皮膚科、美容内科
電話番号03-6263-9107
FAX番号03-6263-9108
運営法人一般社団法人 涼香会(りょうかかい)

RESERVE

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